TOP > リッターの基礎知識:日常点検
2)日常点検
バイクで走行する前には、必ず日常の点検をしておくことが必要である。安全に走行するための条件でもある。運転者自身が、バイクの状態を十分に確認しておくことで、安心してバイクを楽しむことができるのである。
点検の項目を挙げてみると、
- エンジンのかかり具合はどうか。異音がしないかどうか。
- ライトやウィンカーなどのランプ類が、点灯するかどうか。
- ブレーキレバーやブレーキレバーの遊びは、ほどよくあるか。ブレーキの効き具合はどうか。
- エンジンオイルの量は、正しいか。
- バッテリー液の量は、正しく入っているか。
- タイヤの溝の減り具合や傷などがないか、空気圧はどうか。
バイクの日常点検をするためには、こまめに洗車することも必要である。触れただけで泥や油、ほこりで真っ黒になるようでは、とても点検する気などなくなってしまうだろう。また、それ以上に重要なのは、汚れを落としながら、オイル漏れやボルトの緩みなどに気づくことができるからである。
参考文献 「バイク・メンテナンス大百科」CBSソニー出版







