TOP > リッターの基礎知識:防犯対策
1)防犯対策
排気量にかかわらず、バイクはしばしば、いたずらや盗難の対象となる。
リッターバイクは、車両本体の価格がかなり高価なものである。そのため、被害額も高額になりやすい。防犯対策としては、以下のような方法が挙げられる。
ロックをかける、警報器をつける、保管場所にはセンサーライトをつける、バイクカバーをかける。可能であれば、シャッター付きの車庫に保管する方法もある。
また、最近の車種であれば、イモビライザーがオプションまたは標準で装備されているものもある。イモビライザーとは、キー側と車両側のIDコードが一致しなければ、エンジンがかからないという仕組みのものである。
これらの対策は、単独で行うよりは、複数を組み合わせてとった方がより効果的である。自宅が一戸建てかマンションかなどで取りうる手段は変わってくるので、保管場所を考えた上で、どのような方法がとれるかを検討する。
外出先では、たとえばコンビニでちょっと買い物をする際などであっても、バイクから離れるときは、必ずロックをかけることが必要である。 ツーリングなどの旅行に出かける場合には、自宅ほどのしっかりした防犯対策は取れない。どのような機器で、どのように対策をとるかも、旅行の計画を立てる際には合わせて考えておく。
防犯対策に使う機器は、定期的にチェックし、正常に作動するかどうか確認する。 また、万一のことを考えて、盗難保険に加入しておくと、盗難の際の被害が補償される。
参考文献 「バイク・メンテナンス大百科」CBSソニー出版







